この「スマートライフコミューション」プロジェクトに参加できるのは、
ほんの一握りのわずかな方だけ。ものすごく少数の枠しかご用意していません。
というのも、自動で登録してそれで完了という手順ではないからです。
この点が唯一のデメリットですが、最初のステップとしてご理解いただければ幸いです。
自動車免許で言うなら教習所とした感覚で捉えていただければ問題なしです。
登録に必要な情報をお渡ししたり勉強会などの機会を経て、
この指止まれで早くつかまって頂けたら方だけへの窓口となるためです。
わたし個人が忙しくなる分には構わないのですが、一度に処理、
対応出来る数にも時間にも限界があるためです。
誠意を持った対応をさせていただきたいからこそ限られた方にだけ、
このプロジェクトをお渡し案内をしたい。
そのため募集枠は本当にごく少数とさせていただいています。
「絶対に参加する!」とすでに定員を大幅に上回る方々が参加表明をされています。
募集枠が埋まってしまうのは時間の問題だと思いますし、
もしかしたら限定募集をスタートしてすぐに、定員になってしまうかもしれません。
今回は先着順での受付となりますので早いもの勝ちになるのは間違いないでしょう。
すべての人に、億の世界が開かれている新時代型ビジネス。
本当にものすごく多くの方が、注目されていますので、
募集枠が埋まってしまうのは、おそらく一瞬だと思います。
参加を希望される方はできるだけ早いタイミングでご参加くださいね。
実際にすでに参加されているメンバーは新しい発表やプロジェクトがあるたびに、
プロジェクトの意義と報酬に対するリアクションとして
「ヤバイ!」「すごい!」
「この凄さがわからないなんて!?」
「もう会社を辞めました」
とよく言っているのを目の当たりにしてきました。
実際に参加された方の多くの方が週給で権利収入を得て私生活での経済面が潤ったり、
他にも実績が認められてリーダークラスに格上げされて活動の場を世界に広げたりされています。
ホームページを開けば、特典の海外旅行を楽しんでいる写真がアップされていたり、
わたしも知っている顔ぶれが表彰されている様子や特賞を手にしているメンバーもたくさんおられます。
今ご覧になられているこの1ページだけではその気にさせるための根拠のない情報として映るかもしれませんが事実であることは変わりありませんよ。
守秘義務の観点からとはいえ画像も個人名も出せないことは案内をしているこちらとしても本当に心苦しいものです。
しかし、この案件のさらなる素晴らしさ。
このプロジェクトを要約して解説していきたいと思います。
1、この先の時代を見越したさらなる商品企画が待っている。
いくら5Gがヤダとか言ってプリプリ怒っても世の中の流れは変えられない。
むしろ日本は後進国。
今から少しでも早くスタートして市場を取る勢いで取り組める。
2、初期費用、少なめでオーケー。
普通、起業には資本金は数百万円レベルですが、普通の会社員でも手の届く
金額からのスタートが可能。言い換えるとリスクが低い。
予防医学分野は事業の規模に大小はあれど可能性は無限大。
3、週給レベルでの権利収入だけですでに脱サラが可能になった人も多数。
4、市場は1500兆円以上の見込み、GAFAにもならんで行く見込みあり。
ただし、この指止まれという早いモノがち。
5、あなたの身近にいる人が病気にもならず健康で豊かな毎日を想像できる。
6、本来の意味でも社会貢献、人類への貢献になるのだという意識が持てる。
ところでこれほどのプロジェクト「スマートライフコミューション」に
いくらの価値があると思いますか?
例えば、普通のサラリーマンが今やってみたいことの代表に挙げられているものに
「副業」とあります。
そこで発奮して起業していこうとするだけでもあちこちに書類を作ったり、
銀行口座を作ったりとその準備だけでも数百万円はかかりますよね。
でもこのプロジェクトは普通のサラリーマンがでも手が届くほどの
金額からはじめることができる上に驚くほどの収集が見込めるというのであれば、
どれほどの価値があるのかという問いには正直想像もできないほどです。