会社に頼らず、わたしたちで資産を築く副業を得る時代にこそ
新型コロナウイルスに関して緊急事態宣言が出てわたしたちの生活の仕方、
仕事の仕方も大きく変わりました。
アフターコロナ(もしくは、with コロナ）時代に生き残れる働き方について多くの方があらためて考えているのではないでしょうか。
実際に生活環境がガラリと変わって、テレワークって楽しいと思う人ばかりではないですよね。反対に、これで良かったと思うだけでなくどこかしら不安を抱えてままではないですか？ たまたま自宅で仕事が出来たというだけで、何かあれば明日は我が身。手当てや補償など、ゼロよりはいいという意味合いなのかもしれません。
これからは会社に頼らず独自にビジネスを展開して 行きたいと現実を変えていこうと考えているような 思考のできる方のみお読みになって下さい。
これからは会社に頼らず独自にビジネスを展開して行きたいと現実を変えていこうと考えているような思考のできる方のみお読みになって下さい。
ポイントとしては
・オンライン完結で収益化できるかどうか？
もしくは
・ビジネスの大部分、もしくはパート感覚の時間管理の中でオンラインのビジネスとして賄えるかどうか？
が今後、わたしたちが経済的に生き残れるかどうかの鍵になります。
今回のCovid-19（新型コロナウイルス）でロックダウンや外出自粛要請が出されました。
それにより、何十億という人たち、すなわち地球上の半分の人が何らかの行動制限を受けています。
「経済活動をリアルの場所に依存するのはすでに限界がある」
「オンライン経由での収入源、副収入がないのは大きなリスクだと痛感した」
ということを肌味を持って感じたはずです。
不謹慎な言い方ですが、
こんなウイルスひとつが原因でスーパーの長蛇の列に並ぶ現実を選ぶのか、
新たなビジネスチャンスと視点を変えていくのか反応は様々ですが、
いずれにしても見て見ぬ振りはできませんよね。
お仕事ができなくなったり商売が成り立たなくなるくらい、
わざわざ事業所へ出かけてパソコンワークをするようなビジネスはもう現代社会にはそぐわなくなりました。
仮にウイルスの件が解決して行動制限がなくなったとしても、
今回のことで世界中の方がテコ入れを受けたということで全世界的にオンライン完結できる業種はオンラインで経済を回していく流れになっていきます。
つまりは、オンライン完結で効率性と生産性を上げて経済を回していくのがスタンダードになると、ネットを駆使しない旧来型のビジネスや事業はほとんどが淘汰されることになります。
おそらく、そうなるのに２年、遅くとも2025年の大阪万博の頃まではかからないのではないでしょうか。
今でこそ、
なんとなくYou Tubeなどを使って個人の特性に特化した収益化を進めている人もあり、
そうしたコンサルも始まっており、ここでこれまで先延ばしにしていた人たちが一気にネットを使ったビジネスを展開し始めるとします。
するとリアルの場に依存したビジネスに固執する人や企業は必然的に大部分の利益を取れなくなり立ち行かなくなるということは考えるまでもありません。
2020年、産業革命やソサエティ5.0と叫ばれている通りで、
いずれそういう次元にになるのは薄々感じていましたが、
今回の強力なコロナというギアチェンジでもうこの先３年、５年と言わず、
この流れはわたしたちの想像以上にグンと加速していくでしょう。
もちろん、リアルの場がないと提供できない価値があるのもリアルの場でしかできない仕事があるのも百も二百も承知です。
リアルの場でしかできないビジネス「のみ」が収入源だとか、ネットを使わないビジネス「のみ」に従事するのは、今後の展望を考えるとどう考えても時代に遅れた形になります。
また、技術的なことに関して言えばAIの方が人間よりも正確にできる仕事が俄然多くなります。
ということは、個人レベルの経済で見ると企業に所属するという働き方の多くが通用しなくなるということ意味していますよね。
ですから、会社に所属することなく自分のアクションひとつで世の中の多くの方との未来を描くというストーリー作りとも言える仕事の仕方が新しいスタイルになっていくものだと考えています。
つまりは、ネットを駆使した働き方でもなく、企業、会社勤めのみをしている方からすると「ネットビジネスなんて」と不安に考えてしまうかもしれませんが、不安視することは全くないと思います。
この流れはむしろ人類にとって素晴らしい面もたくさんあるからです。
考え方としては自らの時間軸、人生観をより大切にして生きていきたい人にとっては、あなたが望んだ生き方を選ぶ方が断然多数派になるので、今までのような使われるような世界から離れていきます。
人類には変化に適応する能力があり、いつの時代もわたしたちは時代の変化とともに進化してきました。
ですから、旧来の働き方が成り立たなくなれば「ネットは苦手」と言って行動してこなかった人でもほとんどの方がお尻に火がついて生き方や働き方を本気で変えることになるんだろうなと思います。
言い換えれば、確かに未知の分野であるけれども新しいチャンスがググッと向こうからこちらに飛び込んできたという印象です。
アフターコロナ（もしくは withコロナ）の時代は
・ネットを駆使して価値を創造できること。
・AIと共にある生き方、仕事をしていくことができる。
・会社に頼らず、自ら価値を創造できること。
この3つが経済的な生き残りという意味では必須条件になります。
さて、
あなたは、この3つすべてを満たした条件で収益化していくめどは立っているでしょうか？
こういう世界は、5年後とか10年後ではなくもう今年か、遅くとも来年にはやってきます。
「え！？それでは心の準備ができていない！？」
と感じる方はいらっしゃいますでしょうか？ そんな方は、
２ヶ月前を思い出してみてください。
夏のオリンピックを心待ちにしていたはずで、
ロックダウンだの非常事態なんて言葉が飛び交う世界になっているなんて誰も想像できなかったはずです。
それほどわたしたちが生きている社会は変化のスピードが早くなっているということです。
反対の視点からではこれからあっという間に時代が変わっていくことは確かです。
そんな中、コロナショック中でも安定的に収益を上げ続けるビジネスとなるなら…、
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とは言っても、
「どうせ、頑張っても無駄でしょ。」
と言った考え方では厳しいかもしれません。
今回のビジネスは、単純にお金を稼ぐ商材やテクニック的な話ではありません。
顧客となるべき人の人生をサポートする、そんなビジョンが込められているプロジェクトだからです。
だからこそ本質を理解していないと、全く何の意味もなさないものになってしまうからです。
新型コロナウィルスがもたらした変化が健康というテーマから、
徐々に政治や経済の問題にシフトして来ています。
押さえるべきは思考方法のみ。
どんなビジョンでこの企画、プロジェクトに共感、賛同できるのか。
そしてこの感動をどう人に伝えたらいいか、というところを考えます。
無闇やたらと「高収入ゲット」なんて謳いあげるだけではそのへんのセールスと同じですよね。
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