【迷いに迷ってやっと分かった！？　あなたの人生での役目】

　ネバー・ギブアップ、ネバー・サレンダー！

といつも自分のマインドはフルスロットル状態で目標に突き進む。

アイデアに満ちあふれ、ユーモアも忘れずに、
そんな理想のキャラクター像そ夢見てニヤニヤしている生活。

そう、それでいいのです、その思いは必ず実現します。

　本来だったらゴールデンウィークなんていって遊び呆けているはずでしたが、
このコロナ渦の真っただ中、何をするにも足枷となってしまっている人も多いのではないでしょうか？　

自分のいるべき「場」を失ってしまった感にココロが折れていること、ありますよね。

でも、そこには意味があるとしたら？　

意味があるとしか思えないような人生の展開、
そう、今これをどう乗り越えて行く？　

という課題。

どれほど柔軟な思考で現状を打破して既存のやり方を変えていって、
新しい自分に生まれ変わって次の人に託す。

学校での学びなど拙いものね、
どれだけ本気さが試される試練というのは日常の中にある。

さて、選んでみてください。

あなたのいる場が流されるだけのままの人生を送るのか、
それとも自分で自分のいるべき場を作る人生を選ぶのか？

　仲間を得るというは、気の合う人との付き合い方というだけでは幼く、
仕事の上だけでのチームメイトというにはどこまでビジョンが共有出来ているかがはっきりしない。

　多くの人が今ココロの奥で求めているものは、
お金以上に仲間なのだと思うのですがあなたはどうですか？　

本当に叶えたい夢を現実かするためのアクションを一緒にすることができる、
そのためにはお互いの苦労、
不自由を共有出来るそんな覚悟を相手に見せてあげられる…そういう仲間こそが求めているもの。

求められるものはきっとそういうものだ。

そんな相手がいつか見つけるために、
自分が用意しないといけないものはやはりここでも「場」だよね。

自分のいるステージが相手にとって過不足ないものなのか、
世の中から信頼を得られているステージなのかで身の回りの人たちのタイプも大きく変わってくるのだから、
先の質問と同じことであるが今これをどう乗り越えて行くということを忘れずにいたい。

そのためにも自分が場を作る。

現況を変えて運を切り開いていくためにも
自分のおかれた環境を変えていこうというアドバイスもある。

同じ業界内で点々と移り変わっていくだけで人生は好転できない、
そうだからこそ自分で興味の持てる世界を見るためにも
旺盛な好奇心であたらしい世界に飛び込んでみたらいい。

仲間と出会うなんて意図はなんてなくて良い、
新しい世界に飛び込めたということは運命に認められたとする小さな成功。

この変化の１点がいずれ大きく拓けた世界の先にある点と結びつく。

いつの間にか大切な仲間があなたのためにチカラを尽くしてくれていると思えるでしょう。
それを確信できるはずでしょうね。

　自分の場をつくり多くの仲間がいる、志も同じように熱い、
そういうことなら本当に素晴らしい事です。

志、果たしたい夢があったり見てみたい景色があるとか、
誰でもココロに浮かぶ事のひとつやふたつあるはずですよね。

そしてきっとどこかで、わたしの人生の使命やお役目は？
と考え続けていることありませんか。

わたしたち自身がこの先どんな仕事をして、
世の中に貢献出来るのだろうと、
今やっている仕事がつまらないことはないのだが、
自分にとって人生から託される仕事。

そう思うのにある理由など確認するまでもない、
現状に満足できていないがために今の自分に見えない世界の中に
天職があるのだと思い込んでしまうのだ。

現状を変えたい、変えたい、変えて世の中にいたく貢献したい、
そう願うのは間違いではないが、
天職を探すというのにも先ずは順序がある。

特技を活かすとか、お参りに行くとかそういう取ってつけたような方法などではない。

多くの人が人生の勉強料を払って得られた答えはこれ。

「今、目の前にある課題に取りかかれ」、

これが神（でも呼び名はなんでもいいです）から与えられた
最大にして唯一必須な学びとなり天命なるもの。

自分に課した課題を行う。

会社員なら自分の果たすべき責務をクリアにするのもちろん、
周囲全体への配慮をもってして１日の勤務完了させること。

なんとかの～法則とか、ビジネス書を漁ったところで場違いな回答しか得られないでしょう。

でもやはり本質となるべきものは日常生活でも家庭の中でも、
もちろん大金を扱うビジネスでもとにかくもわたしたち各自が
「今目の前にあること」へ取り組んでいただけることが
誰にとっても大きなチカラになる。

そうして自分が目指すべき新しい場が生まれたり、
仲間ができたら嬉しいものですよね。

そう、今回のコロナで大変だったら同じように解決できないものとしての問題がどこにでもある。

わたしたちの困りごとは解決させるに値するもの。

そうした目の前の課題、
これに向き合っていくべき仕事があなたが神から与えられた試練ことが

「あなたの天命、使命、天職」なのだということですね。