【最愛の人を想って行動してこそ!】
ちょっと気分転換にと思って動画サイトで好きなアーティストなんて見始めたからもう止まらない。
あれこれクリックして仕事気分もそっちのけで頭は快楽モード。
なにしろ
Foo Fighters のハードロックサウンドをバックに
リック・アストリーが歌っていた
ビデオを発見したもんだからちょっとした驚きでこんな展開ありか?
と可笑しいやら憧れてみたりと。
でも自分が楽しんでいるだけではないことに気がつきました。
こんなに楽しそうに多くの人を涙を流すほどに感激させられること、
本当に素晴らしいなと、こうあるべきだ!と思うところです。
本当に素晴らしいなと、こうあるべきだ!と思うところです。
自分たちの役目は仕事の形は違えど誰かを喜ばせてあげようとすることなのだよな、
とやっぱりこの結論に行き着いた感じです。
とやっぱりこの結論に行き着いた感じです。
常々、世のため人のためとは思ってはいるけれどもお金にならないなら意味がない、
喜んでくれる人がいなければ価値がないと決め付けがち。
喜んでくれる人がいなければ価値がないと決め付けがち。
実際ビジネスとはそういうものだけれども100人いたら
その100人全員から否定されることは無いのだと信じて突き進んでいたい。
その100人全員から否定されることは無いのだと信じて突き進んでいたい。
どれだけダメだとか無理だと云われたとしても過去にはひたむきに挑戦を繰り返していたこともあったのだと、
自分はそういう精神で一時期を過ごしたからこそ、
これからも色んなことにトライできるはずだよねと、
過去に果たせなかった約束をこれからも果たせるようにしていかなければならないのだね、
と胸を衝く。
自分はそういう精神で一時期を過ごしたからこそ、
これからも色んなことにトライできるはずだよねと、
過去に果たせなかった約束をこれからも果たせるようにしていかなければならないのだね、
と胸を衝く。
仕事やこれから携わる仕事を成功させていくとした夢を語るよりももっと前、
多くの人が10代もしくは高校生くらいの時期に世界を手に入れよう。
多くの人が10代もしくは高校生くらいの時期に世界を手に入れよう。
為すべきことを果たそうとした思いの中に、
そのためにもこの人だけは喜ばせてあげたいと
特別に秘めた人がいたはずなのでしょうと思うのですが、
あなたはどう?
そういうパーソナルな思いと果たせなかった目標で胸が押しつぶされそうな経験を経て、
自分なりの成功の仕方とか世の中のことを学んでさらなる夢に加速していくうちに
人生の道筋が少しづつ見えてくるような。
自分なりの成功の仕方とか世の中のことを学んでさらなる夢に加速していくうちに
人生の道筋が少しづつ見えてくるような。
そんな原体験もいつしか忘れてしまって気がつけば生きていくためのヒントをビジネス書に探したり、
神を意識したりお金で得ようとしたり。
神を意識したりお金で得ようとしたり。
どれも全て間違いではないけれどももう少し簡単なこと思い出そうよ、
そんなことをしなくてもあなたを喜ばせたいと願い続けた人の存在を
わたしたちのココロに中に感じるだけで目の奥がキランとしてくような感覚。
そんなことをしなくてもあなたを喜ばせたいと願い続けた人の存在を
わたしたちのココロに中に感じるだけで目の奥がキランとしてくような感覚。
もっとも忘れたままにしておきたい記憶まで連れ戻してくるかもしれないけれども
多分もうココロは泣き叫んだりしないはず。
世間一般で役に立ちたい夢叶えるためにも、
一度は大切にしたいと愛してやまなかった人の存在を意識できたら、
すんなりやる気スイッチ入るものですよね。
一度は大切にしたいと愛してやまなかった人の存在を意識できたら、
すんなりやる気スイッチ入るものですよね。
そんなココロの琴線に触れることで仕事モードに矯正するマインドセット、
ちょっと荒技ですけどね。
ちょっと荒技ですけどね。
感激で涙を流す体験、期待以上のサプライズや感激、
求めはしないとは云うものの送り出せばきっと受け止めてくれる気持ち。
求めはしないとは云うものの送り出せばきっと受け止めてくれる気持ち。
ウォンツ×ニーズなんて専門用語で凝り固まった頭をほぐして自分にとって大切な人の好きなこと、
好きな場所、その人の気持ちを汲み取ってあげるような志で今日のビジネスに取り組んでいきましょう!
好きな場所、その人の気持ちを汲み取ってあげるような志で今日のビジネスに取り組んでいきましょう!
Never gonna give you up.
まさかこんなフレーズを自分のページに書く日が来るとは想像さえしなかった。
ファイトです。