【自分に告げる言葉 信じて進め、諦めずにやれ】

 もう4月になります。
 
 
新しいスタート、身の引き締まった1年が始まることになります。
 
 
ところが、2020年の3月から4月にかけてはこんな感じ。
 
 
「毎年のインフルエンザによる死亡者数のほうが、圧倒的に多い。
 
でも、それをパンデミックとは言わないし、誰も騒いでいない……。
 
なぜ、今回のコロナウイルスだけ異常なほど騒がれるのか?」
 
 
 
とまれ、皆さんも健康には十分に注意していきましょう。
 
 
 
 
さて、
 
 
 
絶対に成功できると確信以外の何物もない、そしてそれは長い先の将来ではない。
 
 
手の届くほどの近い将来において見えている未来のこと。
 
 
そんな気概でこの先やっていきましょう。
 
 
 

 生きていく上でのセルフヘルプとマインドセット、
わたし自分自身が思いをあらためる以外にも色んな人のお役に立てたらと
思いつつ記憶をたどって出てきたメソッドを記したり、
日々の反省から得たココロの取り扱いを考えてはいます。

 

 
今日また一つ、ふと気がついたこと。
 
 
 
 自らの成長と浄化のためにもやっておきたいマインドセット。
 

過去の自分にどんな言葉をかけてやるかを意識するということ。
 
 
 
 
1年前、2年前といつでもいい、
思い立った頃の自分にどんな道を示してやれるかそれをアドバイスするならどんなことか考えてみる。
 
 
今を軸として過去にも未来にも繋がる線があるのだから、
過去の自分に対して告げたアドバイスであっても今の自分にも
将来の自分にも生きた言葉になっているものだと感じるものだよね。
 
 
 
反対にきっと今から1年後はこうなってありたいとココロは燃えていたはずで、
その時に描いた自分の姿を思い起こせると、
過去の自分からエネルギーが循環されて、
またこうして何かにトライしていこうと思えてきたら嬉しいものですよね。
 
 
 
この先、受験を控えているなら試験の傾向と対策なんて伝えられたらありがたいし、
職場でのトラブルも回避出来るような未来を覗き見させるようなこと
出来たらいいですけどそこまでのチカラは得られない…。
 
 
 
人のココロのエネルギーも瞬間チャージとなれたらいいのだけれども、
休みも栄養も必要な時があるのがどうにも時間が勿体ないような気もしますが
こればかりは待つことも必要なのでしょうね。
 
 
 

過去に描いた自分に慣れていないとしてもそのことを責めるのではない、
経験を踏んで落しこめてきたいくつも選択肢を差し出すような見方と考え方。

 

 
自分を責めたところで得る物はない、
思い出して世代の自分と今の自分を重ね合わせて色が濃くなっていくような感覚かもしれません。
 
 
 
 あなたには時代を変えていけるチカラがある。
 
 
多くの人を巻き込んでいくほど世界に望まれる現実を作り出していけるでしょう。
 
 
そのために自分を知ることを通して周りの人の感情に働きかけるチカラが蓄えられる。
 
 
 
そうして己に克つことで願った未来は実現する。
 
 
 
目の前のことは大きく前進はしていないかもしれないけれども、
無であることはなかったとするならそれでも良い。

 

10年前よりも1年前よりも、
昨日の自分よりも強固な意志で成功を確信していることを誰よりも理解している。

 

 
成功した自分がわたし自身に教えてやれること、
そのときはこれだと思えてノウハウや方法論や1冊の本かもしれない。
 
 

でも伝えるべきはいつだってひとつ

 

 

「信じて進め、諦めずにやれ」

 
 
 
 
過去の自分にも未来の自分にも当然今の自分にも云える言葉はこれしかない。
 
 
 
 
ファイトです!

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