【新時代ビッグデータビジネス 健康と収益アップの両立!】
〜「まずはここから」になるページです〜
歴史、生活が大きく変わる、
新時代にふさわさしいビジネスオーナーになれるチャンス!
昔2020年なんて未来の実生活、簡単には想像できなかった。
わたしたちはテレビ電話で話をしていたり、
宇宙を飛び回っていたりとつまりはサイエンスフィクションの世界さながらの生活をしているものかと思っていたら、
いつになっても生活資金のやりくりの厳しい務め人でいるなんて、
違った意味でもこんなはずじゃなかったと思ってしまったりもしませんか?
そこに、、新時代に相応しいビジネスの到来。
・ソサエティ5.0時代の新ビジネス、GAFAをも超える!?
・テクノロジーの発展はわたしたちの想像の上をいくなら、
・これからの仕事のあり方も新時代志向で高収入を得ていこう!
その新時代にふさわしい業種、それが
「予防医学」
そう、あのソフトバンクの孫社長をはじめ多くの企業家が惜しみなく投資している業種です。
そして、わたしたち普通の人にも手が届く低予算でスタートできるチャンスが来ました。
予防医学、、、
もしかしたらあなたも聞いたことあるかもしれません。
簡単に一言で言うと、わたしたちの体をチェックして日常生活の中において
病気にならない生活を提唱していこうと言うものです。
ここでさらに付け加えると、本気で世の中から病気になる人を一人でもなくしていこうとする試みです。
~健康作りや予防医学に興味のある方になら断然オススメです。~
1、まずは何といっても健康志向の方!
2、医療現場、介護現場従事者。
3、病気にならない健康造りのサポートを受けたいと思っている。
4、不治の病と呼ばれるものを根絶する手助けがしてみたい。
5、アンチエイジングに興味がある。
6、健康作りと資金作りの両立をしたい。
7、本気で病気がなくなる世界づくりの手助けがしてみたい。
8、家族や身内が病気と戦っている、だからこそ健康の大切さを提唱したい。
~反対にあまり向いていない方~
1、この事業の趣旨に共感、理解がない。
他にも目先の利益に目が行きがちですが、やっぱりこのことです。
ここで紹介させていただく予防医学プロジェクトに関心が持てないなら
いくら仕事ができても仲間にはなれないでしょう。
では、なぜこの案件が素晴らしいか。
1、時代の流れに合っている。
いくら5Gがヤダとか言っても世の中の流れは変えられない。むしろ日本は後進国。
今から少しでも早くスタートして市場を取る勢いで取り組める。
2、初期費用、少なめでオーケー。
普通、資本金は数百万円レベルですが、普通の会社員でも手の届く金額からのスタートが可能。
言い換えるとリスクが低い。
ちなみにソフトバンクも10数億円を予防医学に投資したとのこと。
3、より良い人脈、環境が手に入る。
つまりは同士、共感者。
既に権利収入だけで脱サラが可能になった人も多数。
4、市場は1500兆円以上の見込み、GAFAにもならんで行く見込みあり。
ただし、この指止まれも早いモノがち。
5、あなたの身近にいる人が病気にもならず健康で豊かな毎日を想像できる。
6、そう、本当に意味でも社会貢献になるのだと言う意識が持てる。
世界をわたしたちで変えていけるのだという素晴らしさ、どうか想像してください。
「メッセージ」
わたしたちが病気になってから病院に行くというのはもう終わりにしよう、
これからはそんな時代にする。
自覚症状があって普通は病院行きます、一見普通のことだけれどもこのやり方を変えていこう。
これからは病気にならない生き方をしよう。
例えば今までは人間ドックへ行ったとしても、
数値が弱かったりイマイチだったとしても、
正常範囲内などであったり生活の上で支障がないとするならば治療の必要がないという判断をしていましたよね。
マイナス結果でも結局何もしない~~
これってよくあるケース? 気休めのためにお金を時間を費やして人間ドックへ行っているの?
健康改善とは意識の高い人しか何もしようとしない。
そもそもわたしたちはなぜ病気になってしまうのか。
昨日まであんなに元気だったのに、
と言われていた人が救急搬送なんてことよくある話で、
わたしたちが気づかない間、体はリアルタイムでどうなっているのか?
こうした誰にでも当てはまる切ない思いがきっかけになっています。
わたしたちが生きているだけで誰かのお役に立てるなら
先に生活が大きく変わる、
新時代にふさわさしいビジネスオーナーになれるチャンス!
と書きました。
みんなとにもかくにも、お金お金お金でしょう。
お金の前にもう少し誰かのために役に立とうとか世の中に貢献しようという内容で今回の予防医学に触れてみたいと思います。
わたしたちの命は有限で、こうしている間にも命を削っているわけですよね。
皆さんが身内や親しい人を亡くてしまってどんな思いをされたか、言うまでもありません。
今回の事業の創業者も同じように近親者を失って呆然としながら
「なんで人間は病気にならないといけないんだよ」と悔しくて悔しくて、、。
そんな誰もが一度は体験する悲しみをテコにこの事業を発案されたのだそうです。
普段、どれだけ普通に健康な生活ができているに感謝していますか。
自分たちの目には入らないところでは色んな障害を抱えている人がいたり、
第三者のサポートを得られないことには生活のできない人がいたり、
不治の病気との戦い、高齢化などなどここに100人いたら100通りの困難な事例が積み上がっていくはずですよね。
そうしたことを生体データを解析することによって、
何か一つでも病気になるメカニズムを解明する手助けになれるのだとしたらこの世の中に誰一人として生きていく上で価値のない人などいないと確かに思えますよね。
わたしも幼い頃には2000年になったら、
遅くとも2020年になったら癌は完全に治癒できる時代になる(!)、
と謳われていたのに今の時代の現状はいぜん思い描いていた未来とは遠くかけ離れている。
時代を責めるつもりは毛頭ないもののそれでも気持ち的には切なく思いますよね。
「メッセージ」
・神経系の難病
・癌
・糖尿
・先天性の難病パッと思い浮かぶだけでも、
これだけの病気が発症する理由が解明できたらあなたは大切な人とどんな風に過ごすことを夢に描けますか?
もう本当に願いが叶うならと想像しただけで…涙が出そうにもなりませんか?
わたしたちが生を生きる上でどれだけ大切にしたい思いがあるかで今回の事業に賛同してくれる気持ちもより大きくなってくれるものだと期待をしています。
他にも色んな切り口でこの事業案件を見ていくことができますので、
まずは次のステージに一緒に向かいましょう。
このページはこのテーマのオープニング、イントロダクションです。
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